ペット保険に関するアンケート

ペット保険に関する認知度や加入意識等を調査しました!

2014年8月、ペット保険に関する認知度や加入意識等を調査するアンケートをインターネット上で実施いたしました。アンケートには計2,680人の方にご回答頂きました。沢山の方にご協力頂き、ありがとうございました。

Q.現在あなたはペットを飼っていますか? 

アンケート集計結果 <全員を対象>
65%以上の方が飼っていない、という答えでした。1番多い回答がやはり「犬」、続いて「猫」、3番目は「その他」でした。「その他」というのはおそらく熱帯魚やカメなどの事を指しています。そして「鳥類」、「うさぎ」、「ハムスター」と続きます。
ペットも環境や医療、フードの向上により人間と共に高齢化の時代に入ったと言われています。ワンちゃん、ネコちゃんが20歳まで生きる事も最近では珍しくありません。きちんと最期まで面倒を見る、という事は、経済的負担や昨今の住宅事情を考えるとそう簡単にはいかないようです。

続いてはペット保険に関する認知度です。
Q.あなたは「ペット保険」と呼ばれるサービスがある事をご存知でしたか?
<全員を対象>
<ペットを飼っている方を対象>
まだ全体の半数以上の方が「初めて知った」とご回答頂いたものの、1番の質問で「ペットを飼っている」と答えた方は34.3%、2番の質問で「知っている」または「聞いたことがある」と答えた方は41.4%。つまり現在ペットを飼っていない方も「ペット保険」というワードを「知っている」「聞いたことがある」とご回答して頂いたことになります。ペット保険に関する認知度が徐々に上がってきているようです。

またペットを飼っている人の中でも約3割の人がペット保険をご存知なく、また約4割の方が「聞いたことがある」に留まりました。「ペットを飼っている」方が「ペット保険を知っている」と答えた方は、アンケートを行った全員の中で10.3%という少数に留まってしまいました。

続いてペットの医療費に関する質問です。
Q. ペットの高齢化に伴い、病気にかかるペットが増えることで動物病院の医療費も高くなってきています。動物病院や医療サービスを受けた際にその治療費や手術代といった費用が50万かかったケースもありますが、ご存知でしたか?
治療費でこのような大金がかかってしまうというのは頻繁に起こるケースではありませんが、いつご自身のペットが大きなケガや病気をしてしまうかわかりません。50万円の内訳は主に手術代、入院費(食費など含)だと思われますが、手術前後の精密検査ですと1回の検査に2万円以上かかることも多く、また大きな病院への転院となると治療費のみならず、紹介状料金やご自宅からの交通費なども重くかかってきます。
続いても医療費に関する質問です。
Q. 1年間あたりのペットの医療費ですが、愛犬家の60%・愛猫家の30%がそれぞれ年間3万円以上の医療費を支払っていることをご存知でしたか?
ペットも人間と同じようにケガや病気をします。しかし人間と違い言葉を話すことが出来ないので、日常生活の中で些細な変化や異常が見られたらすぐに動物病院に連れて行く必要があります。また毎年のワクチン接種には1本3,000〜7,000円程度、去勢・避妊手術は15,000円〜などペットには健康保険がない為、1回の通院・手術でお金がかかってしまうのも事実です。7歳以上のシニア期に入れば1年に1回はペットドッグを行うのが望ましいと言われ、また加齢と共に病気にもかかりやすくなってくる為、経済的な負担はだんだん大きくなっていく傾向にあります。

続いてペット保険の内容についてのアンケートです。
<ペットを飼っている方を対象>
Q.ペット保険の補償内容として、あなたが便利だと思った保障内容を選択してください。(複数選択可)

Q. ペット保険にはさまざまな提供会社があります。今回のアンケートを受けて、あなたはペットの万が一に備えて加入を検討しようと思いますか?
やはり大多数の方がペットのケガや手術にかかる医療費を負担してほしいと考えているようです。続いて「他人をペットが怪我させたとき」でした。他人を噛んでしまった、跳びかかり相手にケガをさせてしまった、また裁判に持ち込まれ多額の賠償額を支払う事になった時などに一定額を負担してほしいと考える方も多い様です。またケガだけではなく高額な物品を破壊してしまった際に負担を行ってくれる保険会社もあります。


次が最後の質問です。
<全員を対象>
Q.あなたがペット保険を加入するとしたら何を基準に選びたいですか?
例)保障内容が充実しているものを選びたい、割引や特約があるものを選びたい等
ご自由にお書き下さい。

【金額に関するもの】
・ 掛け金が手頃なもの
・ 保障内容に対し保険料が適正であるかどうか
・ 多頭割引や長期割引など値引きがあるもの
・ 掛け捨てでない保険(還付金があるなど)
・ 自己負担額に頭打ちがあるかどうか
・ 迅速に支払が行われるのかどうか
・ 定額制であるところ

【保障内容に関するもの】
・ ペットの葬祭料、埋葬料がついているもの
・ 保障の内容がわかりやすいもの
・ 通院でも利用できるもの
・ かかりやすい病気やケガが保障対象になっているかどうか
・ 他人に危害を加えたときの保障がついているもの
・ 月々の保険料や保障内容のプランが豊富で選べるところ
・ ガンでも保障してくれるか
・ ガン保険のような特定の疾患に対して保障してくれるもの
・ 特約が充実しているもの
・ 免責事項が少ないもの
・ 介護の援助をしてくれるかどうか
・ ペットの大小や年齢などにより保障内容も応じて異なるような細かい保障があるか
・ 遠い病院へ通う事になった際、交通費などの保障があるか
・ 初診料も適用するかどうか

【ペットの種類や年齢などに関するもの】
・ 加入条件(年齢や既病歴、持病があるなど)の制限はあるかどうか
・ 若い頃に加入したら、老犬や老猫になっても一生保障をしてくれるのかどうか
・ ハムスターや爬虫類、カメが入れるかどうか
・ 例え給付金が安くても、老犬、老猫など高齢でも新規加入できるか

【保険会社に関するもの】
・ 信頼できる会社かどうか
・ ペットの病気や日常生活についての相談や、健康の為のアドバイスをしてほしい
・ 保険金の請求時など誠実に対応してくれるところ
・ 会社が倒産した後の保障はどうなるのか
・ 連絡が取りやすいかどうか
・ 葬祭の相談や手配をしてほしい

【その他】
・ かかりつけの動物病院で保険が適用されるのかどうか、または保険が利用できる病院が自宅の近くにあり、信用できる病院かどうか
・ 保険に入るとある店舗でシャンプーが無料になるなどのサービスがあるところ
・ 手続きが面倒でないところ など

大多数の方が「掛け金がお手頃」で「保障が充実している」または「費用対効果があっている」という点を挙げられました。毎月の家計のやりくりの中で負担にならない金額であり、保障内容がわかりやすい、というのも大きなポイントとなるようです。

そして意外と多かったのが「ペットの葬祭料、埋葬料がついているもの」や「葬祭の相談」などペットの死に関することでした。お墓や位牌をどうするか、火葬するか埋葬するかなど、ペットとのお別れの形も多様化している今、ご家族が納得のいく形で送り出してあげたいものです。

ペット保険は人間の健康保険とは異なる為、初診料の負担や予防に関する治療は保障が効かない場合が多く、なかなか全ての治療に対して保障することは難しい現状にあります。しかしまだ歴史の浅い日本のペット保険では今後、アンケートに出た特定の疾患による保険や細かい条件に応じた保険など、様々な形に対応した新しい保険も出てくるかもしれません。

また、最近は動物病院がオープンになってきた事もあり、定期的に検診に行き些細な事でも獣医さんに相談できる環境が整ってきています。それに伴い、保険会社でもペットの病気や健康にまつわる相談をしたい、などのニーズが増えてきているようです。

● まとめ
アンケートを集計してみて弊社が思っている以上にペット保険の認知度が低いと感じました。「ペット保険」というワード自体は広がりつつありますが、具体的な保障内容まで理解されている方は少なく、またペットを飼っていてもペット保険は必要ない、と感じている方も多い様です。
確かに普段から健康に気をつけ、大きな病気もケガもしないペットであれば必要ないかもしれません。しかし大きな病気やケガになってしまった際に、高額な治療費の為、最善の治療を行うのが難しかったと悔やまれる方が多いのも現実です。
もしご自身のペットが大きな病気やケガをしたら・・・小さな家族の将来についても、今一度考えてみてはいかがでしょうか。

取扱い保険会社一覧

アイペット
アイペット
FPC
FPC
日本アニマル倶楽部
日本アニマル倶楽部
ペットメディカルサポート
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あうて
au損保
ペッツベスト
ペッツベスト
アニコム損保
アニコム損保
アクサダイレクト
アクサダイレクト
もっとぎゅっと少額短期
もっとぎゅっと
ガーデン少額短期保険
ガーデン
ペット&ファミリー
ペット&ファミリー

あんしんペット

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