ペット保険ステーション キービジュアル「ペット保険に迷ったら、ペット保険ステーション」犬と猫が並んだ写真

12社から選べるペット保険比較サイト

ペット保険の特約には何があるか

犬猫

ペット保険の特約と言う言葉を聞いたことはありますか?そもそも特約とは何なのか?また、それはどのくらい必要なのか?実際にいくつかのペット保険会社が設けている特約を基にご説明します。
特約は人間の保険にもあります。大切な保険の本契約とはあまり関係ないのですが、
人によってはとっても役に立つ物だったりします。

もし必要なら是非つけてみて頂きたいと思います。
それでは特約とは何なのか?どんなものがあるのかご説明します。

そもそも特約とは何か

特約とは、保険の基本的な補償にプラスしてつけるものです。保険の主な補償(入院・手術・通院)の補償以外の部分で何かお金の補助などを受けたいときオプションとしてつけます。月におよそ数百円で特約をつけることができます。

特約には、自動で付帯されるもの、任意で付帯できるものがあります。
任意付帯の特約は、支払われる保険金の金額と掛ける金額のバランス考えてセットしましょう。 例えば、ペット賠償責任特約は年間数百円~1000円で付帯でき、愛犬が損害を与えた場合に最大数百万の賠償がつくため、付帯しておくとお得なものになります。

保険会社によって特約の種類や内容は異なります。基本的にはどのようなものがあるのでしょうか?ペット保険の特約をご紹介します。
*一般的なものはほとんどの会社が特約として用意していることがあります。しかし中には一部の会社しか取り扱いのないものもありますのでご注意 ください。

ペットの賠償特約とは?

愛犬が他人の持ち物を壊してしまった場合、保険会社の人間が私たちの代わりに示談交渉をしてくれるという ものです。法律の手続きなどは非常にめんどくさいので、非常にいい制度ですね。利用する場合には相手方が その示談交渉の代行を受け入れるなどいくらか制約がある場合がありますが、もしもの時非常に助けになる特約だと思います。

また、相手や相手のペット・持ち物を傷つけた場合の賠償金を支払ってくれるのもこの特約の特徴です。賠償 額は300万円~1千万円など各会社により開きがあります。普通はブランドバッグなどを壊してしまったといっ たようなことが多いので数十万の賠償金が下りるのが普通です。相手に大けがをさせてしまったとか、高級車 を傷つけたといった場合などはなんと1千万近く保険金が必要になることも。

特約があったとしても保険金の設定額が少ないところはいくらか自分でも貯金しておくことが必要かもしれません。

保険金が支払われないケースもあります。保険会社や事例によって異なるため、各保険会社のパンフレットや 約款を確認してください。被保険者の家族にケガを負わせた場合や、ペットを預けていたときに損害を与えて しまった場合には支払われない事が多いです。

他の保険で個人賠償責任保険(個人賠償責任特約)に加入していると、ペット賠償責任特約と補償内容が重複してしまうことがあります。 ご自身で加入している保険と合わせて検討し、無駄のないようにしましょう。

火葬費の特約

ペット保険では火葬のための費用を基本の保証でカバーしているところは少ないです。そのため特約として用意している会社があります。「火葬費用特約」「葬祭保険金特約」「セレモニー費用特約」などの名称となっており、火葬や埋葬の費用を負担してくれるものです。

ペットの葬儀費用は基本的には1~3万円以内くらいに収まるため、特約で出る保険金額で全額賄えることも多いかと思います。体の大きなワンちゃ んは5万円程かかるようです。お墓を建てたいと思っている方などは、火葬の費用を特約で賄うのもいいかもしれませんね。費用を気にせず大切な ペットとの最期を素敵な時間にできます。

また、高齢になっていくにつれて、病院に通う回数・入院回数も徐々に増えていきます。保険でもちろんカバーはしてくれると思いますが、対象外の 病気になった場合などは病院費に加え葬儀の費用もとなると余裕がなくなってしまうかもしれません。もしこういった特約を設けているところと契約 するなら、つけておくと安心です。

ガン手術費の特約

ガン手術保険金特約は、ペットがガンの手術を受けた際に通常の手術保険金に上乗せして保険金が支払われるものです。人間同様、ガンにかかって しまうペットは多く、犬や猫の死亡原因の第1位がガンとなっています。特に高齢だとガンになってしまう確率が高いです。近年ペットの寿命が伸び てきたことを考えるとガン治療に備えることは必須かもしれません。ガン以外に通常ペット保険では補償されない病気もカバーしてくれる特約なんか もあります。

また、ガンに対しては他の病気と比べて待機期間(新規の契約開始日から保険金が支払われない一定の期間)が長いこともあるため、そのことも考慮 してペット保険に加入しましょう。

ペット用車イス費用の特約

ペットが障害を負ってしまってもできるだけ快適に生活してほしいですよね。「高度後遺障害保険金特約」「ペット用車イス費用特約」などはペット用車イスなどの補助器具を購入したときに保険金が支払われる特約です。支払われる金額としては、5万円くらいが目安となっています。一般的に ペット用の車イスは5万円以内で購入できるため、十分にカバーできます。

多くの保険会社では、この特約の適用期間を高度後遺障害が確定した日から90日以内、なおかつ保険契約の期間内と定めています。その期間内に車イスなどの補助器具を購入した場合のみ保険金が支払われるのです。申請を忘れてしまうと料金を払い続けてきたのに補償が受けられないなんてことになってしまいますよ。

診断書作成費用の特約

「診断書費用保険金特約」とは、保険金の請求に必要な診断書の作成を要するときの費用を補償してくれる特約です。一部の保険会社では保険金の請求に診断書が必要な場合があります。診断書の作成には2000~3000円程の費用がかかる場合が多いです。ところが、基本の補償では「治療に対する費用」のみを対象としているため、診断書の作成にかかった費用は補償してくれない保険会社がほとんどです。保険金の請求に診断書の作成費用がかかり、実質そこまで得がないなんてことがないように診断書の作成費用に対して補償があるかどうかを確認したり、作成費用が安い病院を探すのもいいでしょう。

特約を付ける注意点

保険会社にもよりますが、特約は新規加入の時、もしくは継続の時にしか付けられないケースがあります。契約途中で特約を付けることができないこともあるので、特約を付けるかどうか迷っている場合はどのタイミングで申し込めるものなのか確認しておきましょう。もし後からでもつけられるのなら特に気にする必要ありませんが、それができないなら加入前によく考えておきましょう。特約に限らず、契約内容を変更した場合は満了日の1ヶ月前など早めに連絡しておかないとそのまま更新されてしまうこともあるため注意が必要です。

また、保険の範囲を限定している割安なプランの場合特約を付けることが出来ない場合があるので事前に注意事項をよく調べるようにしましょう。特約が充実している代わりに基本の補償が薄いことなども考えられるため、特約だけではなく様々な条件を確認しておくと安心してペットの寿命まで継続できますよ。

ご注意(必ずお読み下さい。)
※掲載している比較内容は平成29年4月24日現在の内容です。
※ペット保険を比較・検討される際は、保険料だけでなく商品内容全般についてご確認いただき、補償内容なども十分ご検討下さい。
※当サイトに掲載している比較情報は、ペット保険募集代理店の株式会社エレメントが参考資料としてまとめたものです。
※保険商品の全ての情報が記載されているものではありません。詳細や重要事項の説明等は、各社ホームページやパンフレットなどの商品資料よりご確認ください。
※保険料は月払いの保険料を表示しております。年間一括払いのみ選択可能な保険商品は、年間保険料を12で割った月額換算の保険料を表示しております。
※保険料は、お客様が選択可能なオプション特約は全て除いた上で表示しております。
※保険料は、各種割引制度(多頭割引、福祉割引、WEB割引等)は適用しておりません。

関連ページ

ペット保険を比較する時注意したい補償範囲

取扱保険会社


運営者情報