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ポメラニアン

コロコロとした身体にまんまるい目、ぬいぐるみのような風貌。
そんな可愛らしいポメラニアンですが、元はアイスランドやラップランドの氷原でソリをひいていた大型のスピッツ族サモエドと言われています。
大型のスピッツがドイツで牧羊犬、番犬となり、また18世紀中頃からイギリスで小型化がされ、現在のようになりました。
ずんぐりとまるまるしているのが愛らしく、小さい耳、二層に分かれた被毛、くるっとまるまった尻尾はスピッツその物です。
この小型のスピッツは北ドイツのポメラニア地方で多く飼育されていた為に、海外ではポメラニアンと呼ばれるようになりました。

■ポメラニアンの性格

ポメラニアンはとても元気で活発な犬種のため、じっとしている事がありません。
まるまるとして走り回って動いている姿は、よく転がる毛糸玉に例えられます。
好奇心が強く、遊ぶのが大好きなポメラニアンですが、警戒心が強く、知らない人や他の犬には攻撃的になる場合があります。
また何か気配や物音に対し吠えて威嚇する勇敢な一面もありますが、そこが逆に吠え癖になり困ってしまう飼い主も多くありません。
しかしポメラニアンは適度に頭もよく、しつけやすい犬種なので、
可愛らしい風貌に騙されずきちんとしつけする事が出来れば、とても飼いやすい犬種と言えるでしょう。

ポメラニアンのケア

ポメラニアンの被毛は1週間に2回程度のこまめなブラッシングが必要です。
また毛の量が多く体型が隠れてしまう為、肥満や痩せすぎにならないように身体を触って確かめてあげましょう。
冬の寒さには強いポメラニアンですが、夏の暑さには要注意です。
また、他の小型犬同様に骨が細く骨折や脱臼をしやすいので、過度な飛び降りやジャンプには注意させましょう。

かかりやすい病気

・膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)・・・ 後ろ足の膝にある皿を支える部位の先天的問題によって、膝に負担がかかったときに脱臼してしまう病気です。
・流涙症・・・ 涙が止まらなくなる症状病気で、目と鼻を結ぶ涙管が狭いか詰まった為に起こります。
・水頭症・・・
・気管虚脱・・・ゼーゼー、ゲホゲホッなど、何かが詰まったような咳は、一種の呼吸困難な状態で気管虚脱が多いです。
・脱毛症・・・毛量が多いポメラニアンですが、脱毛症になることもあります。かゆみを伴う場合はノミやホルモン異常の場合があります。
・動脈管開存症・・・犬の動脈管開存症とは、本来ならば生後まもなく閉じるはずの動脈が、開いたままになっている状態の病気です。

ポメラニアンを飼うのに向いている人

メリハリを持って接することができる人向け

ポメラニアンは自我が強く、こうしたい!と思ったら成し遂げようと頑張ります。その押しの強さに常に負けてしまう人はポメラニアンと暮らしていくうえで非常に苦労するのでやめておいた方が良いでしょう。おやつをねだられたり、抱っこをねだられたりしても可愛いからとなんでもハイハイ聞かないようにします。
自己主張をはっきりする犬なので、飼い主さんもそれを理解し適切に接しましょう。しつけをしっかりする意識がある方は向いています。縄張り意識も強いので、子犬の時から家に誰かを招いてたまに知らない人が来る状態に慣れておくとよいかもしれません。

散歩の時間を取りに行く人向け

散歩が必要ないわけではありません。できれば毎日出かける方が良いでしょう。しかし、一回の散歩の時間はそこまで長くとる必要はありません。体が小さいので1回30分くらいで結構いつかれてしまうと思います。
遊んであげたり、散歩に行ったりすることは大切ですが中型犬や大型犬程は必要ないので非常に楽かと思います。

留守が少し長い人向け

ポメラニアンは社交的で遊び好きですが、飼い主さんにべったりというわけではないです。比較的一人遊びも得意で、自分の時間も大切にします。ちゃんと遊んで愛情を示してゲル必要はありますが、本人が満足するとかまってあげられない時間ができてもあまり気にしないで待っていてくれます。
むしろかまいすぎるとウザがられるので、忙しい人にちょうどいいです。

しつけがしっかりできる人向け

先ほど自我が強いという風に書きましあが、いやだと言ったら嫌なのだ!とはっきり主張します。その時嫌がるからと言ってなんでも愛犬の都合に合わせていると、触ったら噛むなど問題行動が出てくることがあります。
毎日一緒に暮らしている飼い主さんも困りますし、病院に行ったときやトリミングへ行ったとき嫌がってしまい余計な時間がかかってしまうことがあります。
そうならないように、人にどこを触られても静かにしていられるようにトレーニングしましょう。噛んだり吠えたりしても意味がないということを教え、代わりとなる行動を教える様にしましょう。

小さな子供や既にワンちゃんがいる人向け

始めてみるものや人には敏感に反応しますが、協調性もあります。順応性があり、家族には優しく接するので小さい子供や先住犬がいる場合でも家族としてすぐなじむことができます。忍耐力もあるので、小さな子供の相手も上手です。
もちろんポメラニアン自身の性格や先住犬などの性格もあるので、必ず大丈夫とは言い切れませんし慎重に決める必要がありますが犬を飼うのが難しいと思われる環境の方でも無理なく飼える犬種といえるかもしれませ

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