10周年

【ミックス犬に多い病気やケガは?】
ペット保険加入の本当の必要性

「ミックス犬」の
特徴・遺伝性疾患

身体的特徴

ミックス犬の魅力は「両親の良い遺伝子を受け継いでいる」ということです。

お互いの欠けている部分をうまく補い合っている遺伝子を持つので、比較的体が丈夫で病気はしにくく、長生きすると言われています。

ただ当然、病気にかからないわけではなく、特に遺伝で起こる病気に注意が必要です。

犬種によって引き起こしやすい病気は異なるので、両親の犬種についても知っておくことが必要です。

遺伝性疾患

純血犬に比べてミックス犬は遺伝性疾患にかかりやすいので、ミックス犬の場合は両親のかかりやすい病気について知っておく必要があります。

以下でまとめましたので両親の犬種のところをご確認ください。

人気犬種の
かかりやすい病気

ミックス犬に多い病気やケガは?

基本的に「このミックス犬だからこの病気にかかりやすい」というものはありません。

犬種特有のかかりやすい病気は様々ですが、ミックス犬は純血ではないので親のかかりやすい病気が遺伝している可能性があります。

そのため、親の犬種のかかりやすい病気に注意しておくことが大切です。

ミックス犬の親になることが多い犬種のかかりやすい病気を以下で紹介するので、該当する箇所をご確認ください。

※あくまでかかりやすい病気の一部です。該当の犬種については詳しく調べる必要があります。

トイプードル

膝蓋骨脱臼(治療費:250,000円~)

本来散歩に行く時には元気なのに、急に散歩を嫌がる態度を取ったら膝蓋骨脱臼の可能性が高いです。

膝のお皿が脱臼することで起こる病気です。自然に治すことが難しいので最悪の場合手術が必要になります。

前肢骨折(治療費:100,000円~)

普段と同じ生活をしていてもなってしまう怪我の一つです。

トイプードルの場合、前足の骨が細く変にジャンプしてしまったりすると前肢骨折を起こしやすいといわれています。

外耳炎(治療費:3,000円~)

耳が垂れていることから、耳の中で菌が繁殖しやすく外耳炎になりやすい犬種です。

チワワ

水頭症(治療費:250,000円~)

脳脊髄液の流れが悪くなり途中で止まってしまうことで脳を圧迫してしまう病気です。

歩行困難などになってしまう可能性があるので、歩き方が普段と違うなどの変化が見られた際には直ちに病院で診てもらうようにしましょう。

膝蓋骨脱臼(治療費:250,000円~)

本来散歩に行く時には元気なのに、急に散歩を嫌がる態度を取ったら膝蓋骨脱臼の可能性が高いです。

膝のお皿が脱臼することで起こる病気です。自然に治すことが難しいので最悪の場合手術が必要になります。

ダックスフンド

椎間板ヘルニア(治療費:300,000円~)

背骨同士を支えている椎間板がズレてしまうなどで、背中にある脊髄が圧迫されてしまうことで起きる病気です。

気が付かずに放っておくと、歩行困難になるだけでなく立ち上がることもできなくなってしまう危険性があります。

膝蓋骨脱臼(治療費:250,000円~)

本来散歩に行く時には元気なのに、急に散歩を嫌がる態度を取ったら膝蓋骨脱臼の可能性が高いです。

膝のお皿が脱臼することで起こる病気です。自然に治すことが難しいので最悪の場合手術が必要になります。

マルチーズ

白内障(治療費:250,000円~)

飼い主側は気づきにくい病気の一つです。水晶体が徐々に白く濁っていく病気で視力の低下を引き起こします。

基本的には加齢とともに発症しやすいですが、遺伝が影響することもあります。

ポメラニアン

気管虚脱(治療費:14,000円~)

気管の力が衰えてしまい喉が狭くなってしまい潰れてしまう病気です。

呼吸の音を注意深く普段から見ておくことが必要です。

肥満が原因で生じてしまうこともあるので、エサやおやつのあげすぎに注意が必要です。

シュナウザー

皮膚炎(治療費:7,500円~)

細菌やダニなどが皮膚についてしまい、皮膚上で繁殖してしまい引き起こす病気です。

皮膚の痒みや、赤み、免疫力の低下などを起こします。

皮膚の弱い犬種がかかりやすい病気です。

ヨークシャテリア

僧帽弁閉鎖不全症(治療費:40,000円~)

心臓病の類で、心臓に不調が生じ血流が逆流してしまう病気です。

僧帽弁閉鎖不全症と診断された犬の飼い主さんが心臓の音を聞いた時の心雑音で気がつくというケースも多く見られます。

定期的に心臓の音をチャックすることをおすすめします。

パグ

糖尿病(治療費35,000円~)

血糖値を下げる役割があるインスリンが低下し、血糖値のコントロールができなくなり酸素や栄養素を体に行き渡らせることができなくなるなど、様々な合併症を引き起こしやすくなります。

壊死性髄膜脳炎(治療費:50,000円~)

壊死性髄膜脳炎は特定の犬種で起こる病気の一つです。

大脳の一部が炎症を起こしてしまい、「ふるえ」や視覚障害などを起こしてしまいます。

パグに多発する病気だったため、パグ脳炎と呼ばれています。

パピヨン

てんかん(治療費:18,000円~)

てんかんは意識障害や全身の震えなどを引き起こす病気です。

発作的なものなのでいつ起こるかわかりにくい点で特に注意が必要です。

意識がなくなるまでの症状もあるだけでなく、繰り返して発症する可能性もあります。

柴犬

緑内障(治療費:17,000円~)

目の中の水がうまく排出されずに溜まってしまい眼球内圧力が大きくなってしまい起こる病気です。

最悪の場合失明してしまいます。

生活面の注意点

ミックス犬に多い病気やケガは?

犬が食べてはいけないものに注意する

純血犬だけでなくミックス犬も食べてはいけないものはあります。

チョコレートやネギ系の食べ物などを誤って与えてしまう危険性や、手の届くところにそれらを置かないなどに注意してください。

適度な運動

人間と同じく、健康な体作りや長生きの秘訣は適度な運動です。

また、特に体の大きい犬種ほど運動が必要になります。

お散歩を毎日欠かさずに行ってあげてください。

ドッグランなどの利用はブリーダー同士のコミュニティも築けるので、飼っているペットが病気になった際に、どのような対処をしたかなどの情報も知ることができるのでおすすめです。

幼犬期には特に注意が必要

幼犬期(0-1歳)のミックス犬は環境の変化によるストレスを感じやすい性質があります。

できるだけストレスを与えないように配慮が必要なことはもちろん、ストレスが原因の病気を知っておくことが大切です。

下痢

ストレスにより免疫能力が低下し、お腹の中にいる虫が活発に動き回ることにより下痢や血便を引き起こす場合があります。

ごはんの食べ過ぎや、お腹の冷えなどに注意が必要です。

また、特に幼犬期の時は「便の状態」を常に観察し、少しでもおかしいと思ったら獣医師に相談することをおすすめします。

寄生虫

幼犬期の場合特に注意が必要なのは「寄生虫」です。

普通に生活していれば寄生虫にかかることはないと安心してはいけません。

母体の中や母乳によって感染している場合もあります。

体内に入った寄生虫は一度の投薬で完全に駆除はできない場合もあるので定期的な検診が必要です。

皮膚炎

特に幼犬期は肌が敏感で免疫能力も低いので、皮膚炎を引き起こす場合があります。

ブラッシングやシャンプーを怠らずこまめにしてあげてください。

皮膚を優しく洗うように気をつけましょう。

シャンプーのすすぎ残しも皮膚炎の原因になるので、シャンプーにかかった時間の倍の時間で、すすぎをしてください。

保険選びのポイント

ペット保険は、人間の保険制度とは違い公的なものではありません。

そのため全額負担となる治療費が予期せぬタイミングで必要となります。

ペット保険に加入しているということだけでも、急な出費を抑えられるだけでなく、精神面でも安心が得られます。

またペット保険に加入していると万が一ペットが病気や怪我によって治療が必要になった時、普段とは違う治療法なども提案してくれることがあります。

これは、獣医さん側からしても高額な治療になることでお客さんに伝えづらいということがなくなるため、このような対応が得られるというケースが多くあります。

ペット保険によっては、対応していない犬種や年齢なども存在するため、保険選びの際は金額だけでなく様々な補償内容を確認してから検討することをおすすめします。

ペットの年齢が若ければ若いほど、加入が早ければ早いほど保険の効果は発揮されるため、まだ加入していない方はぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

ペット保険加入は早いほど良い

ペット保険は我々飼い主にとっても助かるだけでなく、ペットにとっても治療方法の選択の幅が広がることで痛くないものや再発を防ぐことにもなります。

特に猫の場合は慢性腎臓病は高齢になるほど発症する可能性が高まるので、長期的に見ても、病気になってからペット保険に入ろうとしても遅いので、早めの加入が必要です。

公的な健康保険制度なども人間と違い、存在しないので「全額負担」となる治療費は思いもしないタイミングで発生します。

少しの治療で済むものもありますが、手術や入院が必要となる場合も大いにあります。

治療するのも人間と同じ金額で想像していると、驚くほどの高額を負担することが多いので、ペットのことも自分自身のためにもペット保険の加入をおすすめします。

また、ペット保険の種類によって補償対象や補償金額は変わってきますので、自分が優先するものや選ぶ基準は飼い主の判断になります。

中には全額負担のペット保険もありますが、その分保険料は高くなります。

選ぶ際は金額のことだけでなく、補償内容をしっかり確認の上加入することが必要になります。

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