ビーグルにお勧めのペット保険とは?

ビーグルとペット保険


ビーグル

ビーグルはよく食べよく遊ぶ、一緒にいて退屈することのない犬種です。上手に飼育すれば長生きしてくれる子も多いです。一見丈夫そうな犬種ですが、やはり特に注意が必要な病気があります。

かかりやすい病気を知っていることで事前に対策できたりします。また犬の治療費は高額になりがちなので、特に注意が必要な病気を知ってそれに合わせてペット保険を選ぶともしもの時より良い治療をけることができます。

ビーグルのかかりやすい病気とはどのようなものがあるのでしょうか?見てみましょう。


ビーグルのかかりやすい病気・クッシング症候群

耳慣れない病気という方も多いかと思います。クッシング症候群とは、副腎皮質ホルモンというホルモンが出すぎる病気です。このホルモンは炎症の抑制や炭水化物の代謝、免疫反応など様々な働きをしているとても重要なホルモンです。

症状としては水やごはんの大量摂取。おしっこの回数が増える。筋肉が萎縮する。甲状腺機能の低下・糖尿病の併発などがあります。
目で見てわかりやすい症状としては、体の被毛が左右対称に抜け皮膚に色素沈着が見られます。またおなかがポッコリ膨らんできます。

どうして発生するのか詳しい原因はわかっていません。しかしもともと犬という生き物全体が、ほかの動物に比べてクッシング症候群になる個体が多いようです。ビーグルだけでなくプードル・ダックス・ボクサー・ボストンテリア・ポメラニアン・テリア種に多いと言われています。

副腎に腫瘍ができている場合、それによって副腎の働きが正常に行われずホルモン過多になっている場合があります。そうした場合は主要の摘出を行います。
また、ある病気の治療で使っている薬に含まれている成分が副腎皮質ホルモンと似ているとそれによってクッシング症候群の症状が出る場合があります。その場合は薬を変えます。
もし副腎そのものが正常な働きができないのなら、副腎の働きを抑える薬を飲みます。副腎が治ったわけではなく、働きすぎないように抑えているだけなので一生投薬が必要になります。

クッシング症候群の病気は検査が難しく、数回にわたり採血する必要があります。そのため入院が2〜3日必要です。小型犬では1日2000〜5000円程度。大型犬では5000〜8000円程度。

検査は血液検査は必ず必要で、1日10、000〜15,000円。必要に応じてレントゲン検査を行い、1日5,000〜15,000円。こちらも必要に応じで超音波検査を受けることもあり、1日5,000〜15,000円程度かかります。検査は定期的に行う必要もあり、1か月ごとに14,000〜69,000円かかるケースもあるそうです。

治療が投薬となる場合は、1粒が1,000〜1,400円程度になるので、小型犬では槻5,000〜21,000円程度。中型犬では月22,500〜52,000円程度。大型犬では月52,000〜63,000円程度になることがあります。全額負担の金額はなかなか大きいものですね。

手術ができる場合は手術となります。入院や検査も含めて100,000〜150,000円程度でしょう。その後定期的な検査を必要とします。また、副腎にできる腫瘍は多くの場合悪性のガンです。転移が多い場合は手術ができないこともあります。

クッシング症候群は一度なってしまうとなかなか治らない恐ろしい病気です。ほおっておくと死に至ることもあります。5〜6歳で発症することが多いそうですが、そのくらいの年齢までには手術や手術なしの通院にも対応した保険に加入しておくとよいでしょう。

ビーグルのかかりやすい病気・ヘルニア

ヘルニアには全部で5種類あります。ビーグルの場合「椎間板ヘルニア」と「臍ヘルニア」の2種類にかかりやすいです。

椎間板ヘルニアの場合、強い圧力がかかるとクッションの役割をしている椎間板が飛び出て神経を圧迫します。そうならないために、激しすぎる運動は避けたりする必要があります。また太りすぎても椎間板ヘルニアを誘発するので太らせないように注意しましょう。ビーグルは食いしん坊なので注意していないとすぐ太ってしまいます。初期の段階であれば炎症を抑える薬と安静によって治ります。もし手術でしか治せない場合、治療は非常に大変です。検査にレントゲンやCT・MRIなど画像診断をいくつかします。手術に当たり血液検査などもあるので、検査だけで10万近くかかることがあります。手術そのものでもまた10万近くかそれ以上かかります。そして短くても3日程度、長くて10日以上の入院が必要になるので、最終的に20〜35万程度はかかります。リハビリも必要になるので、手術が終わったから安心というわけでもありません。

臍ヘルニアはいわゆる出べその状態です。大人になるとふつう治るのですが、治らない場合もあります。そうなるとヘルニア部分に腸の一部が入り込み腸閉塞を起こすことがあります。そのため生後半年以上ヘルニアの症状がある場合、外科的手術でヘルニアを治す方が安心です。避妊去勢手術の時一緒に行うことが多いです。

どちらのヘルニアも早めに発見して早めに治療を開始できるように、愛犬の動き方や体をよく観察しましょう。

ビーグルのかかりやすい病気・糖尿病

血糖を抑えるホルモンの不足に起こる病気です。クッシング症候群を発症すると、それに伴って血糖の調節がうまくできないので合併症として発症する場合もあります。それだけでなく、遺伝的要因や肥満ストレスなどによっても引き起こされます。

遺伝という面も大きく影響していると思いますが、肥満やストレス運動不足など注意して健康管理していれば防ぐことができる可能性のある病気です。ビーグルは運動量が多く、都会の狭いマンションの一室に一日中いるような生活には向いていません。しっかり運動して肥満にならないような食生活にし、未然に防ぐようにしましょう。

もしなってしまうとインシュリンホルモンの注射や投薬を一生毎日続けなくてはなりません。毎月それなりの金額が出ていくことになりますし、治療されるビーグルの負担にもなります。

暑くもない・運動もしていないのに水をがぶ飲みする。食べて運動もしていないのに太らない。むしろ痩せてる。手足がむくんでいるなど症状があります。すごく苦しそうにするわけではないので、なかなか気が付かない場合があります。ほかのビーグルの生活を見る機会はなかなかないかと思いますが、本当にこれは正常な状態なのか?日々の生活を注意してみてあげましょう。

遺伝の場合若くても発症するものなので、気になることがあるなら一度病院でしっかり検査してもらいましょう。

ビーグルのかかりやすい病気・目の病気

ビーグルは白内障や緑内障になる確率が高いと言われています。
白内障とは瞳の中の水晶体と呼ばれるレンズが白く濁ってしまう病気です。人と目を合わせることに慣れていればその分発見が早くできるかもしれません。健康診断だけでなく、毎日家庭でもアイコンタクトを取りましょう。何かの合併症などで白内障を発症しているなら、根本の病気の治療をしなければなりませんが、白内障だけなら点眼や手術を行います。点眼は主に症状の進行を遅らせる目的で行います。手術は水晶体を取り、人工のレンズを目の中に入れます。人の場合は目の麻酔だけですが、動物の場合動いてしまうので全身麻酔が必要になります。まだ獣医師で眼科専門の医者は少なく治療できる病院はそう多くはありません。費用もまだ高額で、片目で30〜50万程度してしまうことも多いそうです。ただ、一度手術をしてしまえば基本的に完治したという事なので全身麻酔に耐えられる比較的若いわんちゃんの飼い主さんは手術を選択される方も多いそうです。

一方緑内障というのは目の眼圧が上がってしまう病気です。眼球の中には房水という液体で満たされています。一定量を超えないように調整されるのですが、うまくいかないと目が腫れたようになってしまいます。そうなると、目の神経や網膜を圧迫して視力に影響が出ます。目に関するほかの病気の合併症として発症していることもあるので、その場合は根本を治療していきます。緑内障だけなら、眼圧をもとに戻す薬を点眼します。投薬だけではなかなか難しくうまくいかないことも多いです。投薬で成果が得られない場合は、目の中の水を強制的に排出させるような手術を行います。それ以外では、失明してかつ痛みを伴い場合は眼球の摘出をする場合もあります。

まとめ

猫

ビーグルは一般的に長生きすると言われています。しかし、もし病気になった場合長期的もしくは一生投薬が必要なケースも考えられます。そのため若いうちから手厚い保証を受けられるペット保険に加入しておくと安心です。

ビーグルの病気は手術の伴わない通院が必要な場合があります。通院というと一般的に費用は安いことが多いのですが、ビーグルがかかりやすい病気は薬代が高い場合が多いです。通院くらい平気だろうと思わずに、通院単体でもしっかりとした補償を受けられるペット保険を探しましょう。

また、もし万が一発症すると治療費がかなり高い場合があります。ペット保険の保険金の計算方法はさまざまですが、1回の治療につきいくらと決まっているものよりも、かかった費用に対していくらというペット保険を選ぶとよいでしょう。また、慢性的な病気になった場合年間最高補償金額が少ないと、手術などした場合足りなくなることがあります。十分な金額が用意されているのかしっかり確認しましょう。

そして一番重要なことですが、ビーグルがかかりやすい病気が補償されるペット保険でないと意味がありません。ペット保険の中には、犬が発症しやすい病気はいかなる場合も補償対象外としている場合もあります。高額の治療費になるから、今こそペット保険を使いたいというときに全額自腹となることもあるので注意事項はしっかり読みましょう。

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