歯周病など歯の病気は補償されるか?

歯周病

ペットの歯の健康が心配。もし歯周病になったら治療費って高いのかな?と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。

ペットにとっても口の中の健康はとても大切で、歯が病気になってしまうとフードが食べられなくなったりと、健康を脅かす事態になってしまうこともあります。

歯の病気以外にもペットを飼っていく上で、病気にかからないかは常に心配なことですよね。

病気の心配はもちろんですが、動物病院を受診した際の治療費は高くなりがちなのも心配の1つです

そんな時に不安を解消してくれるのがペット保険です。

ペット保険は動物病院に受診した際に、治療費の一部を負担してくれるペット専用の保険のことです。

人間とは違いペットは動物病院を受診した場合、ペット保険に加入していないと、治療費の全額を自己負担しなければなりません。

初めて動物病院を受診した方の中には、治療費の高さに驚く方もいらっしゃいます。

特に歯の病気の場合、例えば歯石を除去したり抜歯をするにしても、全身麻酔で行うことが多いため、治療費も高額になります。治療費が高額のため、中には治療を諦める方もいるほどです。

そんな時にペット保険に加入していれば、病気によっては治療費が一部補償され、負担額が少なく済むのです。

ペットにしっかりとした治療を受けさせるためにも、主に歯周病に関する補償やペット保険の必要性についてご紹介します。

歯周病はペット保険で補償されるか

ペット保険会社によって異なりますが、歯周病は補償対象となっている場合があります。

ペット保険会社によっては口腔内の病気は補償対象外の場合もありますので、ペット保険の加入を検討される場合は、必ずどの病気が補償対象かを確認してから加入することをお勧めします。

また、基本的には予防行為は保険の対象外となります。そのため、歯周病予防のための処置など対象外となります。例えば歯周病になっていない段階で、歯石を除去する場合や、歯石の付着を予防するペーストの購入などは対象外となります。

ペット保険は基本的には、ペット自身に症状が現れてからが補償対象になると考えるといいでしょう。

ただし、すでに歯周病になってからペット保険に加入しても、補償の対象にはなりません。万が一に備えて早めにペット保険に加入することで補償対象となりますので、加入を検討している場合には早めに手続きをするようにしましょう。

歯周病はどんな病気か

歯周病はペットにとって、とても身近な病気の一つです。毎日歯磨きをしたくても、嫌がってなかなかできなかったり、歯磨きしていても歯石がついてきてしまうこともあるのではないでしょうか。

そのまま歯石を放置したり、歯磨きをしないと、ペットも人間と同じく歯周病になる可能性があります。

    歯周病の主な症状

  1. 口臭
  2. 歯肉の炎症
  3. 歯や口を触られるのを嫌がる
  4. 口内炎
  5. ご飯を上手く食べられない
  6. 食欲不振

歯周病は歯肉が赤く腫れ炎症をおこしたり、症状が酷くなると歯が抜けたり、痛みのためご飯が食べられなくなったり、膿が出て骨が溶けて顔から出てくることさえあります。

そうなるとレントゲン等で症状を確認後、全身麻酔で歯石をとり、抜歯や歯肉の石灰などをする必要があります

そのような状態になる前に、まずは歯周病にならないよう予防を徹底するようにしましょう。

歯周病の治療法・治療費

歯周病の治療について、その治療法や治療費を以下にまとめてみました。

治療費は病院によっても金額が異なるため、詳細な金額が気になる場合は直接病院に問い合わせしてくださいね。

症状 治療内容・治療費
軽度の場合
歯肉からの出血のみや、簡単な歯石除去等の場合
抜歯なし、手術等なし

診察料:500円
検査費用:5000円〜10,000円程度
歯科処置費用:10,000円〜20,000円程度
処方:2,000円程度

合計:15,000円〜25,000円程度
中程度の場合
全身麻酔での歯石除去、一部抜歯が必要な場合
抜歯あり、全身麻酔での処置あり

診察料:500円
術前検査:15,000円程度
全身麻酔:20,000円程度
抜歯・歯石除去等の歯科処置:50,000円程度
処方:2,000円程度

合計:70,000円〜100,000円程度
重度の場合
全身麻酔での歯石除去、複数本の抜歯、歯肉の切開などもある場合
抜歯あり、全身麻酔での手術あり 診察料:500円
術前検査:15,000円程度
全身麻酔:20,000円程度
歯科処置:70,000円〜150,000円程度
処方:2,000円程度

合計:90,000円〜180,000円程度

歯周病の治療は抜歯の本数やその症状の程度によって大きく金額が異なります。

急に10万円以上もの治療費を支払うのは中々つらいですよね。


急なペットの病気にも慌てずにすむよう、ペット保険に加入しておくことはとても大切です。少しでも治療費が少なくて済むよう早めに準備をしておくようにしてください。

また、思っているよりも診療費が掛かる場合がありますので、実際に処置を行う病院にて、必ず術前に治療費を確認するようにしましょう

歯周病の予防対策

歯周病を予防するためには、何よりも毎日自宅でホームケアを行うことが大切です。

毎日歯ブラシで歯を磨き、歯に汚れが溜まらないようにしましょう。

もし歯磨きを嫌がる場合は、まずはガーゼを指に巻いて歯磨きに慣れることから始めるようにしてください。

急に歯磨きをしようとしても嫌がる場合がありますので、徐々に口に触ることに慣れさせていくことが大切です。どうしても嫌がってしまう場合は、動物病院に相談するなど諦めずに予防を行うようにしましょう。

歯磨きに加え、デンタルケア用のフードやおやつなども加えて、自宅で予防対策を行うようにしてくださいね。

4つのステージのそれぞれの症状をしっかり知っておくことが、早期発見につながります。

ペット保険の選び方

いざペット保険に加入しようと思っても、どの程度の補償が自分たちに必要かを見極めるのは、大変難しいものです。

自分たちに必要な補償はどのようなものかを吟味し、適したペット保険を選ぶようにしましょう。

ペット保険の選び方には、チェックすべきポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

加入条件である設定年齢内に当てはまるか

ペット保険の選び方の第一ポイントが、加入条件の年齢制限の確認です。

加入条件には「〇〇才まで加入可能」などの条件が設定されています。

自分のペットが、その年齢に該当するかをチェックし、加入可能かを確認することからペット保険選びをスタートさせましょう。

せっかく気に入ったペット保険を見つけても、加入条件を満たしておらず加入できなくては、仕方ありません。

そのような事態を避けるためにも、ペット保険に加入するなら若いうちから入ることをおすすめします。

若いうちに加入することで、終身補償を受けることができ、保険費用を安く抑えられるメリットがあります。

入院補償

入院補償には、日額上限や、何日以上の入院で補償されるなどの条件が設定されています。

ペット保険の選び方に迷ったら、自分たちがどの程度の補償を求めるかをよく考えましょう。

手術補償

大きなケガや病気をして、手術を受けることになった時に心強いのが手術補償です。

ペット保険の選び方として、大きなケガや病気に備えるか、日ごろの小さなケガや病気による通院に備えるか、といのも一つのポイントです。

手術費用は「全額自己負担」となりますから、思わぬケガや病気にも、医療費を心配せずに治療に専念することができるという点では、ニーズの高い補償となっていますが、自分たちに必要な補償かどうかはよく検討しましょう。

通院補償

ペット保険の中には、通院までカバーしてくれるものがあります。

入院や手術をするような大きなケガや病気ではないけれど、通院を複数回するケースもあるということを念頭において、必要な補償か否かを検討しましょう。

健康相談窓口

ペット保険によっては、電話やメールによる健康相談を受け付けているところもあります。

病院に行くべきか迷った時に、相談できる場所があるというのは、大変ありがたいものですから、こちらも選び方のポイントの一つとして検討してみてください。

保険料、補償内容の比較表

「ペットの種類・年齢」を選んで、保険会社「13社」保険料、補償を一括比較できます。そのまま見積、申し込み、インターネット契約が可能。当サイト限定の「キャンペーン」実施中です。

取扱い保険会社一覧

アイペット
アイペット
FPC
FPC
SBIプリズム少短
SBIプリズム少短
ペットメディカルサポート
ペットメディカルサポート
あうて
au損保
ペッツベスト
ペッツベスト
アニコム損保
アニコム損保
アクサダイレクト
アクサダイレクト
イーペット
イーペット
日本ペット少額短期保険
日本ペット
ペット&ファミリー
ペット&ファミリー

楽天少額短期保険

SBIいきいき少短

ご注意)当サイトは各社ペット保険の概要を説明しています。
ご契約の際は引受保険会社のパンフレット、webサイト等で商品資料をご確認の上、お申込みください。
また、重要事項等の説明もあわせてご確認くださるようお願い申し上げます。