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セレクトBESTフィット60%プラン | セレクトBESTワイド80%プラン | |
保険料 (月払) |
---円 | ---円 |
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年最高補償額 | 110万円 | 通院日額上限 | 10,000円 |
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補償割合 | 50% | 入院日額上限 | 20,000円 |
窓口精算 | × | 手術上限金額 | 100,000円 |
年最高補償額 | 85万円 | 通院日額上限 | 12,500円 |
---|---|---|---|
補償割合 | 50% | 入院日額上限 | 12,500円 |
窓口精算 | × | 手術上限金額 | 100,000円 |
年最高補償額 | 72.8万円 | 通院日額上限 | 12,000円 |
---|---|---|---|
補償割合 | 50% | 入院日額上限 | 12,000円 |
窓口精算 | 〇 | 手術上限金額 | 10万円 |
年最高補償額 | 50万円 | 通院日額上限 | 補償金額範囲内なら上限なし |
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補償割合 | 50% | 入院日額上限 | |
窓口精算 | × | 手術上限金額 |
年最高補償額 | 50万円 | 通院日額上限 | 保険金支払限度額50万円内であれば保険金の支払い回数や一回の金額に制限なし |
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補償割合 | 50% | 入院日額上限 | |
窓口精算 | × | 手術上限金額 |
年最高補償額 | 50万円 | 通院日額上限 | ※年間保障限度額50万円以内であれば、それぞれの上限金額・日数・回数の制限なし |
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補償割合 | 50% | 入院日額上限 | |
窓口精算 | × | 手術上限金額 |
年最高補償額 | 50万円 | 通院日額上限 | 制限なし |
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補償割合 | 80% | 入院日額上限 | 制限なし |
窓口精算 | × | 手術上限金額 | 制限なし |
年最高補償額 | 81万円 | 通院日額上限 | 5,000円 |
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補償割合 | 100% | 入院日額上限 | 10,000円 |
窓口精算 | × | 手術上限金額 | 手術:\30,000 がん手術:\60,000 |
年最高補償額 | 50万円 | 通院日額上限 | 10,000円 |
---|---|---|---|
補償割合 | 50% | 入院日額上限 | 10,000円 |
窓口精算 | 〇 | 手術上限金額 | 100,000円 |
新規加入可能年齢
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WEB契約 | 資料契約 |
犬:12歳11ヶ月まで 猫:12歳11ヶ月まで |
犬:12歳11ヶ月まで 猫:12歳11ヶ月まで |
新規加入可能年齢
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WEB契約 | 資料契約 |
犬:7歳11ヶ月まで 猫:7歳11ヶ月まで |
犬:7歳11ヶ月まで 猫:7歳11ヶ月まで |
関連コンテンツ
犬のペット保険の必要性
骨折など、ケガは活発で元気な若いワンちゃんで多いです。治療しにくい部分の骨折に関しては費用がかさんでしまいます。
おもちゃが大好きなワンちゃんは誤飲事故も多いです。
自然に排泄される場合は良いのですが、消化器に詰まってしまったり傷をつけそうな危険がある場合は、手術をして取り出すことになります。
こういった事態に陥ると、検査費・手術費・入院費・処方薬の費用などのたくさんのお金がかかってしまいます。
動物の医療は、人間の医療と異なり公的な補助が受けられませんので、治療費は全額自己負担になります。
実際に入院などをすると、驚くほど高額な治療費を払うことにもなってしまいます。
うちの子は大丈夫だと思っていても突然病気が発覚してしまう場合があります。
病気が発覚してからの加入では遅いです、大事なワンちゃんのことを考えて早いうちからペット保険の加入を検討しましょう。
犬のかかりやすい病気について
犬のかかりやすい病気ランキング | |
1位 がん | 数万〜40万円(入院費等込み) |
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2位 心臓病 | 10万円〜30万円(1年以上治療) |
3位 腎臓病 | 50,000〜200,000円(入院費等込み) |
※上記以外でかかりやすい病気として … 外耳炎/皮膚炎/結膜炎/角膜炎/捻挫/骨折 等
犬の医療費データ
犬が病気にかかる確率は年齢によって変わっていきま す。0歳時点では免疫力が弱い面もあり、発症する可能 性は高く、そこから6歳までは発症率は落ちる傾向にあ りますが、6歳を超えてくると、右肩上がりに高くなり ます。
犬の請求割合の年齢推移(対象:456,822頭 0〜12歳)
■消化器疾患 ■泌尿器疾患 ■眼の疾患 ■耳の疾患 ■筋骨格系疾患 ■皮膚疾患

■生殖器系疾患 ■神経疾患 ■血液・免疫疾患 ■内分泌疾患 ■感染症 ■寄生虫症

■循環器疾患 ■呼吸器疾患 ■肝・胆・膵疾患 ■歯・口腔疾患 ■損傷 ■腫瘍疾患

犬は平均寿命から見ても、6歳にもなると、シニアの類 に分類されます。
6歳以降になると、人間の40代50代と同じく、一気に疾 患率が上がります。業界最大手のアニコム損保の調査に よると、ペットを買っている飼い主さんの約80%の方が ご自身のペットを、 動物病院に連れて行き、実際に治 療費を支払っております。 実際に動物病院でかかった 治療費例をご紹介します。
椎間板ヘルニア(胸腰椎)の場合
ミニチュアダックスフンド7歳 手術・入院 |
||
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診療項目 | 数量 | 金額(円) |
入院費 | 1 | 30,000 |
手術費用 | 1 | 100,000 |
全身麻酔 | 1 | 15,000 |
静脈点滴 | 1 | 5,000 |
静脈注射 | 1 | 5,000 |
鎮痛剤 | 1 | 5,000 |
給餌 | 1 | 3,000 |
MRI検査 | 1 | 80,000 |
CT検査 | 1 | 30,000 |
レントゲン検査 | 1 | 4,000 |
合計277,000
気胸(外傷性)の場合
MIX3歳 入院・手術 |
||
---|---|---|
診療項目 | 数量 | 金額(円) |
初診療 | 1 | 1,000 |
レントゲン検査 | 1 | 5,000 |
血液検査 | 1 | 5,000 |
全身麻酔 | 1 | 15,000 |
肺葉切除手術 | 1 | 200,000 |
点滴 | 1 | 37,000 |
注射 | 1 | 28,000 |
入院料 | 6泊7日 | 35,000 |
内服薬 | 1 | 5,000 |
合計331,000
ご覧いただいたように、ペットが病気やケガで入院・手 術・通院となった場合、傷病の度合いよって、数十万の 医療費がかかるケースがよくあります。特に年齢が上が るにつれて病気になるケースが増えますが、高齢になれ ばなるほど、ペット保険に入りづらくなるのも事実で す。飼い始めてすぐはあまり現実味がないかもしれませ んが、将来のペットのことを考えて、0歳からペット保 険に加入する飼い主様が多くなっております。
ペット保険の選び方
一般的なペット保険はケガ・病気による通院、入院、手術での治療費を補償の対象としていますが、プランによって通院、入院のみ補償や手術のみ補償などがあります。一番重要な部分なのでしっかり確認しましょう。
補償範囲限定型のプランは、保険料が割安必要な部分だけに備えることができるため無駄を抑えたい方におすすめです。
契約内容によって補償割合は変わってきます。
補償割合とは、実際にかかった診療費の何%が保険によって補償されるかの割合のことです。
ペット保険では「50%」や「70%」の補償割合がメジャーですが、保険会社によっては「100%」のプランを用意しているところもあります。
補償される割合が高いほど月々の保険料は高くなりますが、万一ケガや病気になってしまった場合に負担する金額が少なくなります。 保険料と補償割合のバランスを考えて選びましょう。
目安として、
・保険料と補償内容のバランスを求める方→50%プラン
・高額な医療費に備えたい方→70%プラン
・補償を充実させながらも保険料を抑えたい方→70%プラン
・できるだけ補償内容を手厚くしたい方→100%プラン
・ちょっとした異変でも気軽に病院行きたいという方→100%プラン
がおすすめです。
犬種によってかかりやすい病気やケガが異なるため、それらの治療費を考慮して補償割合を選ぶのも一つの手です。
ペット保険では年間最高補償額が設定されていて、その範囲内でのみ保険金が支払われます。
また、保険会社によっては1日や1回あたりの上限金額、限度日数や限度回数、免責金額が設定されていることもあります。 免責金額とは自己負担しなければならない金額のことです。
例えば、免責金額が1回5000円の場合、通院でかかった金額が3800円とすると5000円未満の今回は3800円すべて自費で負担しなければなりません。 頻繁に通院し、安い治療費を何度も払うような場合には向いていません。
保険料が安いからと加入したところ、免責金額が設定されていて結局ほぼ自己負担になってしまった...なんて事がないように注意しましょう。
大事なワンちゃんでもペット保険は毎月お金がかかってしまいます。
しかし保険料が安いと、補償金額が少かったり、補償割合が低くなります。 ペットの種類や年齢から、かかりやすい病気を探し、通院や入院などの事を考えて、家計に負担をかけない月々の保険料と補償内容をバランスよく選 びましょう。
保険料が安ければ補償内容はどうでもいい、補償内容が手厚ければどんなに保険料が高くてもいい、なんてことはないかと思います。 家計に負担をかけないような保険料かをチェックしたり、補償内容・補償金額がもしものときに家計をちゃんと支えてくれるのか考えることはどちら にも重要だといえます。
年齢が上がると保険料が上がる商品もあるため、生涯のトータル保険料を考慮することも大事です。
ペット保険はペットを飼っていれば無条件に加入できるわけではありません。年齢、健康状態などに制限があり、高齢だったり疾患歴があると加入 できないことも。
条件は保険会社によって異なるため、申込みの前にしっかり詳細を確認しておきましょう。
特約とは基本補償以外でかかる費用を補償してもらえる約束のことです。
ケガや治療以外での補償や、基本補償を充実させたい方は特約を着けるとよいでしょう。自動付帯と、任意付帯の2パターンあります。 保険会社によって特約がないところもあるのでよく確認しましょう。
ペット保険には補償、特約とは別に割引があります。割引の有無、内容は会社によって様々です。
ペット保険の契約をご検討の際にいろんな会社があって迷ってしまう方は、割引で選んでみるのも手です。
例えば多頭割引といって、飼っているワンちゃんが2頭以上の場合、複数のペットを同じペット保険に加入させる際に適用される割引制度があります。
他にもインターネットでのお申し込みで割引になるインターネット割引や、マイクロチップを装着していると割引になるマイクロチップ割引などがあ ります。
その他確認するべきこととして
・待機期間...契約してから補償開始までの保険金が支払われない期間のことです。保険会社によって異なるため、確認してから加入時期を決めましょう。

・保険金の請求方法...「立替請求型」と「窓口請求型」があります。立替請求型は一度病院に治療費を全額支払い、その後に保険会社へ保険金を請求して保険金を受け取る方法。窓口請求型は人間の健康保険のように病院で自己負担分のみ支払う方法です。ほとんどの保険会社は立替請求型です。窓口請求型では立替請求型と比較して、支払い時に手元からなくなる金額が少ないため安心ですね。
・保険料の支払い回数...「月払」と「年払」があります。1年で考えると数100円の差かもしれませんが、ペットの寿命までの保険料を考えると年払の方がかなりお得です。
・保険料の支払い方法...「口座振替」「クレジットカード」「コンビニ」があります。インターネットからの申込みの場合クレジットカード払いしか できないなどの制限がある場合もあるため、希望の支払い方法が可能か確認しておきましょう。
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